Oracle とは

Oracle は軽減やバーストなどのスキルの使用タイミングを、タイムラインとして見える化する Dalamud プラグインです。以下のような状況であなたのレイドをサポートします。
- レイドや高難易度で、軽減やバーストなどのスキルのタイミングを間違えたくないとき
- FFLogs にアップロードされている上手なプレイヤーのスキル回しを、自分の画面でも再現したいとき
インストール方法
/xlsettingsコマンド → 試験的機能 → カスタムプラグインリポジトリに以下の URL を追加/xlpluginsコマンド → Oracle をインストール
https://raw.githubusercontent.com/exatrines/DalamudPlugins/refs/heads/main/pluginmaster.jsonオーバーレイ一覧

Oracle では現在以下のオーバーレイを提供しています。
- [ 左上 ] ホットバーアイコンハイライト
- [ 右上 ] タイムライン(リスト)オーバーレイ
- [ 下 ] メジャーオーバーレイ
いずれも スキルの使用タイミングが近づいたとき と スキルの使用タイミングが過ぎたとき にハイライト表示されます。使用タイミングの近いスキルを使用することでオーバーレイからそのスキルの表示が削除されます。
使い方の流れ
1. タイムラインを用意する
いちばん手軽なのは FFLogs からの取り込みです。レポートの URL を渡し、対象のプレイヤーを選ぶと、ログの Cast からタイムラインを作成できます。FFLogs からの取り込みは設定が必要なので、プラグイン設定画面の FFLogs インポート設定 を必ず行ってください。

また、直近の自分のレイドをタイムラインとして取り込むことができます。あらかじめ記録したいコンテンツを選んでおき、戦闘中の自分のアクションを記録します。対象コンテンツでは以下のオーバーレイが表示され、戦闘が始まれば自動で記録が始まります。

2. タイムラインの設定
タイムラインを読み込む方法は自動・手動の 2 通りあります。
コンテンツ突入時の自動読み込みはタイムライン設定画面の右上にある Auto Load の設定が必要です。設定された条件(フィールド・ジョブ)が一致するときのみ自動でロードされます。(Scene は一旦チェックオフで OK です)
手動で読み込む場合はタイムライン設定画面に記載されているコマンドをコピーして実行するか、タイムライン一覧の対象タイムラインを右クリックしコンテキストメニューでロードを選択してください。

3. オーバーレイのプレビュー確認
実際のコンテンツに突入する前に、タイムライン表示をプレビューで確認することができます。
まず、任意のフィールドで手動読み込みコマンドを実行し、タイムラインをロードします。
/oracle load <タイムライン名>タイムラインが読み込まれた状態で、プレビュースタートコマンドを実行することで、-21 秒からカウントダウンが開始します。
/oracle preview startプレビューをリセットしたい場合はプレビューストップコマンドを実行してください。
/oracle preview stop確認が終わったら、手動ロードしたタイムラインの読み込みを解除します。
/oracle unload4. コンテンツに突入して戦闘開始
自動読み込み設定が有効な場合は、突入したタイミングでオーバーレイが表示されます。手動で読み込む場合は忘れずに読み込みを実行してください。
カウントダウンや戦闘開始でタイマーが作動し、スキルのタイミングがオーバーレイに表示されます。ホットバーのハイライトもオンにすれば、手元のアイコンでもタイミングが分かります。
FFLogs のレポートの探し方
単純に Logs のトッププレイヤーのログをランキングから探すことができます。
Logs の上位プレイヤーのスキル回しを確認したうえで取り込むレポートを選ぶ場合は、M-Spec を使用して探すことができます。Logs 上位プレイヤーの回しを一覧で確認できます。
今後のアップデート予定
このプラグインは開発中です。現時点で以下のような機能の追加や改善を検討しています。
- フェーズの切り替え時にタイマーを調整し、実際の戦闘とタイマーのずれを防止する機能
- コンテンツリプレイ向けの対応(現在は再生のみで一時停止などは未対応)
- その他 UI 改善など
不具合や要望があればお気軽にフィードバックいただけると嬉しいです。